第百九段【ぴこ的子育てハック】

◆ぴこ家の子育ての方針

 

 

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ

 

 

ぴこです。

 

 

私がここ数ヶ月SNSやメルマガで「娘が産まれた〜!可愛い!」というアピールをしまくるためなのか、

 

 

読者さんの多くから【ぴこさんの子育ての方針を聞きたい】というメールを沢山頂きましたので、子育てについてお答えしていきたいと思います。

 

 

もちろん子育ては、子供の性格や年齢、そして親の状況によって、丁寧に個別対応していかなくてはならないんですが、

 

 

今日明日で、多くの"親御さんに共通して役立つであろう内容"をシェアしていきたいと思います。

 

 

 

で、まずは、私が子育てをするうえで、これは我が子が大人になるまで一貫して注意したい事を色々紹介します。

 

 

 

それが

 

子供に期待し過ぎない
子供に依存し過ぎない
子供を支配し過ぎない
子供を放置し過ぎない

 

これです。

 

 


とにかくこれをめちゃめちゃ意識して、約20年子育てをするつもりです。

 

 

 

 

もちろんこれはバランスの問題なので、常に変動し答えはないものですし、たくさん間違えることもあると思うんですが、ただこの4つのバランスは、いつも確認して子育てをしたいと考えています。

 

 

 

というのも、私が今まで約150人ぐらいの方の親子関係の相談にのってきて、親子関係がこじれるパターンの8割が

 


親が子供に期待し過ぎる
親が子供に依存し過ぎる
親が子供を支配し過ぎる
親が子供を放置し過ぎる

 

 

この4種類に集約されるからです。


1つ1つ見てみましょう!

 

 

 

 

 

①親が子供に期待し過ぎる

 

 


これをやらかすと、子供は

 

 

A.子供が親からのプレッシャーに応えるために頑張り過ぎ、途中で失敗した時などに、心がポキっと折れてしまう。
そこから引きこもりになるケースはかなり多い。

 

 

B.親の期待に応えるため事が生きる目的になり、自分が何をしたいのかが分からなくなる。親がいないと生きていけなくなる。主体性がない。

 

 

C.反発してグレる

 


大体この3つのルートで育つことが多いです笑

 

 

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個人的には反抗できてる分、Cが一番軽症だと考えていて、AとBの方がかなり深刻です((((;゚Д゚)))))))

 

 

特に【親の期待に応えられる自分=価値がある自分】みたいになってしまうと、何かで失敗したり躓いたりして、親の期待に応えられなかった時、一気に自分の無価値観を味わう可能性があります。

 


その結果、引きこもりになったり、病んだりしてしまう子供も多い多い。

 


他にも、運良く能力が高くて親の期待に応え続ける事ができた子供は、一生親の期待に応えるために生きる可能性もあります。

 

 

親が喜ぶからこの会社に。
親が喜ぶかは子供を。
親を悲しませないために頑張る。

 


などなど。

 

 

こうなってしまうと、人生の主導権は親が握ってしまってる状態なので、主体性のない人間になってしまうんですね。親の操り人形のようなもんです。

 


そして何より、親は子供より基本的に早く死ぬので、その後の人生で盛大に路頭に迷う可能性が高くなります。

 

なので、あんまり子供に期待し過ぎるのは、良い傾向ではありません。

 

 

 

 


 

②親が子供に依存し過ぎる

 


これもなかなか厄介です。

 


そしてこれは、親が自分の人生を楽しんでない、もしくは過去に未練がある時に起こりがちなパターンで

 


簡潔に言えば【子供の成功=親の成功】になってしまっている状態のことです。

 

 

これは子供にとってはたまったものではなく、①のケースと同様の結末を引き起こす事が多いです。

 

 

「〇〇成功すると嬉しい。それが私の原動力。あなたの成功のために頑張ってるの」とか言ってしまってる方は要注意ですよ!

 

 


これは【子供に依存して支配している】という状態ですから。

 

 

 

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例えば「私がクラシックバレエで大成できなかったから、あなたには何が何でもお母さんの分も成功して欲しい。そのためなら何でもするわ」みたいな人をよく見かけるんですが、

 


これが典型的な【子供の成功=親の成功】になっていて、自分の人生と子供の人生を混同してしまってるケースです。

 


これはなるべくやめましょう!

 

 

子供にはプレッシャーですし、親も自分の人生を生きてないので不幸ですから。

 


最近やってたドラマの「過保護のかほこ」とかは、この典型例ですね。

 



 

 

③親が子供を支配し過ぎる

 

これはとても分かりやすくて、親が恐怖や力によって、子供に言うことをきかせよう、子供の人生をコントロールしよう。

 


という状態です。

 

 

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これをやり過ぎると、グレるor暴力的になるor引きこもるor隠れて悪さをする(万引きとか)になるのが大半です。

 

無意識ながら、子供もどこかでストレスを発散したくなるんですね〜

 

 

 

 

 


④親が子供を放置し過ぎる

 

これはもう論外に近いですww

 

無関心って事なので。


子供の判断や行動を尊重するのと、ただ無視して放任しておくのは違いますから。

 

最近よく聞く「ネグレクト」とかはこれですね。

 

 


【余計な干渉はしないけど、キチンと見てるよ】という姿勢がとても大切なんです。

 

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子供は親から放置されると、かまってほしい・見てほしい・愛して欲しいという気持ちから、色んな形でシグナルを出してきます。

 

 

ワザと怒られる事をしてみたり
奇抜な格好をしたり
困らせてみたり
騒いでみたり
etc.....

 

こういう風にシグナルを出してウチに気付けたらまだいいのですが、

 

 

「何騒いでんのよ!まったく!」と、このサインまで放置してしまうと、

 

 

子供は【私は親に愛されてないんだな】と思うになり、一気に自己肯定感は低くなりますし、親子関係は悪化の一途を辿ります∑(゚Д゚)



 

 

◆まとめると

 

 

 

とりあえず私は、子育てをしていくうえで

 

期待し過ぎてないかな?
依存し過ぎてないかな?
支配し過ぎてないかな?
放置し過ぎてないかな?

 

という4つのバランスを整えていこうと考えています。

 

他にも色々あるんですが、これが王道です。

 

 

ちなみにこれは、夫婦関係にも親子関係にも、上司部下の関係にも使えますよ〜( ´ ▽ ` )

 

 

子育てに限らず、人間関係はまさに「間合い・距離感をどうとるか?」で決まってきますから。

 

 

という事で、子供それぞれ取った方がいい間合いや距離感は違うので、上の4つを意識しながら接して、適切なバランスを探っていきましょう!

 

 

次回は「3歳ぐらいまでに意識する事」を話せたらなぁ〜と思います。

 

 

ではでは( ´ ▽ ` )ノ
今日も貴重なエネルギーを使って読んで下さり、ありがとうございました。

 


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