ことわざから学ぶヒント【赤いは酒の咎】
☆この諺の意味
「顔が赤いのは決して私が悪いのではありません、飲んだ酒が悪いのです」という酒飲みの言い訳。
☆この諺から学べる事
この諺の様に、自分の失敗や現状を、ついつい誰かや何かのせいにしてしまうのが人間ですが、
それをやっていてはいつまで経っても、人生は前に進みません。
誰かや何かのせいにするのをやめて「これは自分のせいだ」と認めた時から、人生は良い方向に舵を切るのだと思います。
顔が赤いのは、酒が悪いのではなく自分のせい。と言える人間になりましょう。
________________
無料メルマガも書いてます。
よかったら登録してみてください。
→https://24auto.biz/mr_natchan/touroku/scenario19.htm
携帯ドメインだと届かない場合が多いので、オススメしません。gmail等でお願い致します。