感覚はセンスや才能じゃない。後天的に感覚を磨き、高める方法

 

◆感覚は筋肉と同じで鍛えられるッ!!

 

 

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ

 

 


ともぴこです。

 

 

先日は私がコンサルしている、和菓子屋さんへの企業研修をしていたんですが、その内容が【味覚を鍛える】というなかなかマニアックな内容でした。

 


そのために砂糖を30種類用意して頂き、それぞれを舐めたり、生クリームを10種類用意して食べ比べをしたり、眼を閉じたまま最高級あんこを当てるゲームなんかをしてました笑

 

 

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うん。糖尿病になりますよ。これww

 

 

 

ただ、こんな話をすると「味覚なんて鍛えられるのかよ?」と思った人もいるかもしれません。

 

 

味覚を含め、私たちは主に

 

視覚
聴覚
触覚
嗅覚


を通して外界から刺激を受け取っています。

 

私たちはこれから入ってくる刺激の事を「五感」と呼んでいます。

 

 

 

 

つまり、私は長年《感覚は鍛えられる。筋肉と同じだ!鍛えろ!》と言ってるワケなので、味覚も鍛えられるんです。

 

 

実際、色んなコツを駆使することで、殆どの社員の味覚が繊細になり、あんこ当てゲームの正答率も上がって行きましたからね。

 

 

ちなみに私は、これからの時代は脳みそを鍛えるのは大前提てして「感覚がいかに優れてるか?」が超重要になると考えてます。

 

 

今回はそんな、感覚にまつわるお話を。

 

 

 

 

◆感覚に従うと知者になり、頭に従うとバカになる 

 


まず、私が皆さんに声を大にしてお伝えしたいのは《知識や情報は嘘をつくよ》という事です。

 

 

これは食材や情報に限らず、全ての事柄において言えるものです。

 

最近は健康ブーム・オーガニックブームなどにより、無農薬とか有機栽培とか〇〇未使用とか高血圧を解消する〇〇という栄養素配合とか国産とか


そういう情報がとても重視されていて、それを参考に何を買うかを決めている人もいると思うんですが、実は【あれほど当てにならないものは無い】と、私は考えています。

 

 

例えばこんな記事があります。
「国産」の食品が安全はウソ? 「国産」表示のワナに気をつけよう:日経ウーマンオンライン【トレンド(ヘルス&ビューティー)】

 

他にはこんな記事も
https://alter.gr.jp/page/additive_free.ph

 

 


こういうパッケージの情報や謳い文句に振り回され、安易にそれを正しいと思って判断してしまう人を【情弱】と呼びます。

 

 

まぁ実際に、私の場合飲食店のコンサルをする事も多いので、食材や調味料などの表記はいくらでも誤魔化されていて、ガバガバな状態である事は疑いようがありません。

 
特にワイン何か最も酷い類のもので、安いものに関しては書いてある事の大半が嘘だったりしますww

 

糖質ダイエットにしたって、睡眠時間にしたって何だって色んな意見があり、その一部だけをクローズアップされた情報や知識を得て、それを正しいと思って行動する事ほど"バカ"な話はありません。

 

とにかく、皆さんにはそういう"くだらない情報や知識"に振り回されないで欲しいんです。

 

 

じゃあ何を基準に、あらゆるものを選んだらいいのか?というと【自分の感覚】になります。

 


これ以上に優れているものはないんです。

 


"自分の感覚"という最大のセンサーを無視して、知識や情報に振り回されるなんて愚の骨頂ですよ。

 

 


そもそも私達人間には「個体差」というものがあります。

 

 

個体差があるからこそ絶対的なものはないわけで「自分に合うもの・やり方=みんなに合う」とは限らないワケです。

 

例えば「オリーブオイルは身体に良い」とよく言われますが、私の身体には全くと言っていいほど合いません。これは個体差です。

 

 


要するに【自分に合うものは、日々の人体実験を通して、感覚を察知して確認していくしかない】という事ですね。

 

 

なので、いわゆる身体にあまり良くないと言われているものが多少入っていたとしても、自分が「美味しい!!エネルギーが上がる!次の日も調子が良い!」と感じるのなら、それがその人には正解なんです。

 

逆に、どんなに無添加で健康的な食材でも「あんまり美味しくないなぁー。次の日も・一週間使い続けても、特に調子が良くないし」というなら、その人の身体には合わないって事です。

 

 

絶対的なものがなく、個体差があるからこそ【自分の感覚に従う】というのが重要になるわけですね。

 

 

そして【感覚的に良いものが、その人にとって良いもの】になるので、ぜひ情報や知識に邪魔されず、自分の感覚を信じて欲しいんです。

 

 

これはあらゆるジャンルに言える事で、情報量が膨大に増え、知識も簡単にGETできるようになった昨今だからこそ【感覚】というものの重要性が増してきます。

 


知識や情報を得て知った気になるのではなく、自分で経験・体感し、自分に合う合わないを見極めて、自分なりのBestを見つけていく。

 

 

これは、健康法や食材だけでなく、運動法も睡眠時間も勉強法もビジネスの仕方も、あらゆる事で採用したい考え方です。

 


【自分にとってのBestは感覚が知っている】

 

 

ぜひとも今日は、これだけはインプットして下さい。



 

 

 

 

◆あなたの感覚死んでない?

 


ここまで「感覚に従う事の重要性」を説いて来たんですが、実はここで1つ問題があるんです。

 


それが

 

 

 

 

《自分の感覚がぶっ壊れている人が、想像以上に多い》という事です。

 

 


自分の感覚というのはセンサーみたいなもので、そのセンサーには"精度"や"感度"みたいなものがあります。

 

 


アルコール依存症の人は、分かりやすくセンサーがぶっ壊れてる事例です。

 

 

もちろんそこまではいってなくても、センサーがおかしくなっている人は多いんです。



無性に甘いものが食べたくなる。
夜中にラーメンを食いたくなる。
腹が減ってないのに食べたくなる。
添加剤たっぷりのものが美味しく感じる。

 

 

などなど、色んな形でセンサーがぶっ壊れているのが現代人です。

 

センサーがぶっ壊れる原因はあれこれありますが

 

 

 

基本的には


①エネルギー切れの状態
②不規則な生活習慣
③過度なストレス
④暴飲暴食
⑤運動不足

 

この当たりが、私達の貴重な感覚のセンサーを鈍らせたり、ぶっ壊したりする原因になります。

 


そして、その状態でいくら感覚に従っても【間違った感覚に支配される】という悲しい状態になので、どんどん不健康になったり騙されたりするだけです。・゜・(ノД`)・゜・。

 


となると、まずは自分の感覚の精度を正常に戻す必要があるわけですね〜!

 

 

で、自分の感覚の精度を戻す・上げる秘訣をたくさん挙げておきます。

(基本的にはさっきの逆になります)

 

 

①エネルギーを余らせて元気に過ごす
②生活習慣を整える。ルーティン化。
③ストレスを減らす。
④腹八分目
⑤運動
⑥お風呂
⑦姿勢を整える(背骨がポイント)

 

などなどになります。

 

 

例えば食事なら【運動して汗をかきデトックスして、その後の腹ペコの状態】が最も感覚センサーの精度が高く、自分の身体が欲しているものを自然と選べるタイミングです。

 

私もジムに行って運動した後は「ラーメン食べたいなぁー」とは、まずなりませんし笑

 

 

それと【生活習慣を整えて、規則正しいリズムを作る】というのも、感覚の精度を上げるのには欠かせません。

 

 

寝る時間・起きる時間・食べる時間がバラバラなんてのはご法度ですよ。

そこが整っているからこそ、自分の体調の違和感や調子が分かってくるんです。

 

 

例えば、ルーティン化の鬼で知られる野球選手のイチローは、一時期ひたすらカレーを毎朝食べていましたが、あれはカレーを通して身体のチェックをするために食べていたんです。

 

 

お?今日は苦く感じるな。
今日は胃が重いなぁ。
今日はたくさん食べれるなぁ。

 


と、いつも同じタイミングで同じものを食べているからこそ、自分の身体の感覚が研ぎ澄まされていくんですね。

 

イチローほどの変態になる必要はないですが、毎朝起きたら白湯を1杯飲んでみて、それで身体の状態をチェックする。とか、そういうのはオススメですよ。

 

 

という事で、まずは自分の感覚精度を正常にして、上げていきましょうね!

 

 

 

 

 

◆物の善し悪しは余韻で決めよう

 

 

と、自分の感覚を正常に戻したのなら、感覚の中でも特に重視・信頼して頂きたいものがあります。

 


それが【余韻】です。

 

 

良い物は基本的に余韻が続くんです。

 

 

実際に


美味しくて身体に良い料理を食べた後は「あ〜幸せ〜!また食べたいなぁ」という余韻が続きますが、ロクでもないものを食べた後は「あれ?晩飯なに食べたっけ?」というぐらい、記憶に残ってないものですww

 

 

他にも

 

良い映画は余韻が続きますし
良い本も読んだ後に余韻が続きますし
良い出会いも余韻が続きますし
良い仕事をした後も余韻が続きます。

 

つまり《余韻が続くものは、身体に良いものだ》と考えてもらって構いません。

 

逆に余韻が続かないor悪い余韻が続く場合はNGという事になります。

 

シンプルですよね笑

 

 

 

それと、食材に関しては他にも

 

①作り手の意識(生産者がどういう思いで作ってるのか?)
②作り手の意識(これは家やお店で調理する側の意識)

 

の2つの【作り手の意識】にも注意を払って見て下さいね。

 

 

どれだけ高価で良いものを使っていたとしても、意識次第で100点にも0点にもなりますよ。

 

 

私が飲食店のクライアントおすすめする食材や調味料の大半は、作り手の方と会って話した事がありますからねー!

 

そしてそれを、良い意識で使って、家族で良い意識で食べて余韻に浸る。

 

 

これが最高の食事です\(^o^)/

 

 

 


◆まとめると

 

・知識や情報は嘘をつく
・自分の感覚に従う
・まずは感覚の精度を戻す
・そのためには生活習慣と運動。etc....
・感覚の中でも余韻は信頼に足る
・2種類の作り手を意識する

 

という内容でした。

 

長くなり申し訳ありませんでしたwww

 

あ、過去にブログでも少し似た記事を載せておきましたよー!
健康的な人とビジネスが上手くいってる人の共通点 - ぴこの平成徒然草

 

ではでは( ´ ▽ ` )ノ
今日も貴重なエネルギーを使い読んで頂き、ありがとうございます。

 

 

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