第九十二段 【顧客満足度とどう付き合って仕事をしていくか?】

◆Q.読み手のニーズと書き手の思い

 

 

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ

ぴこです。

 

今日も読者さんからの相談にお答えしていこうと思います。

 

 

 

ここから↓

 

こんばんは。内藤です。
毎回じっくりメモをしながら読んでます。ありがとうございます。

 


お言葉に甘えて早速質問なのですが、私もぴこさんの様に情報発信をしていて、メルマガ読者も70人を超えてきました。


そこでこの前、読者さんとの交流会的なものを開いて3名来て下さったのですが、その方達と会話をしていると


「私、内藤さんのビジネス系のメルマガは一切読んでません。夫婦ネタだけを楽しみにしてるので」と言われてしまいました。


実は、あまり夫婦ネタは力を入れておらず、アフィリエイト系やビジネス系の内容を中心としたメルマガをやってるので、これは結構ショックでした。


その後考えたところ、夫婦ネタが好評なようなので、ビジネス系の配信は控えていって夫婦ネタで配信し、興味を持ってもらった方がいいでしょうか?


くだらない内容ですが、アドバイス頂けると助かります。

 

 

というご相談です!

 

 

 

 

 

 

 ◆顧客満足度に振り回されないで仕事をする?

 


早速結論から言わせて頂きますと【その人の意見はとりあえず置いておいて、好きに書かんかーーーい!】

 

 


とは言っても、情報発信をしている人は、こういう読み手とのニーズと、自分が発信したい事の"ズレ"で悩む事が多々あるので、丁寧に解説していきますね。

 

 

 

まずですが、私も過去に哲学メルマガをやっていたんですが、その時に「○○ちゃん、哲学コラム読んでないらしいよ」という報告を受けた事があります笑

 

 

もちろん私も人間なので、そういう報告を受けると「あんなに丁寧に書いてるんだから読んでよ〜」とは思うんですが(だって哲学中心のメルマガですからね!)

 

 


その反面「だろうね。というか、どーーでもいい」とも思います。

 


なので、そういう報告を受けても「じゃあ哲学について書くのはやめようかな?」とは全然思いませんし、少なくとも感情的になったり、凹んだり焦ったりは1mmもしません。

 

 


だって【読み手の意見ばかり気にしていたら、何にも書けなくなりますから】

 

 

確かに、ビジネスや仕事をする上で、自分の提供する商品やアウトプットを、お客様や相手のニーズに擦り合わせていく。というプロセスもある程度必要ではあるんですが、お客様の意見や要望を聞きまくり、あれもこれも受け入れようとすると、100%自滅します((((;゚Д゚)))))))

 

 


そして、自分の商品やコンテンツや理念に自信がない人ほど、この「お客様は神様です病」に陥りガチですし、ビジネス初心者は、この「お客の意見と自分のやりたい事」のバランスを取れず、どんどん失敗していく人が多いです。

 


が、冷静に考えてみて下さい。

 

 

確かに、○○をお金を出して登録してくれてるのに、哲学コラムは読んでません。

 

 

その理由が
「面白くないからなのか?」
「理解力がないからなのか?」
「興味がないからなのか?」

 


それともらそれらが複合したものなのか?は分かりませんが、とにかく読んでません。

 


でも、それを聞いて「ヤバイヤバイ。じゃあ哲学について書くのを辞めて、もっとポップでキャッチーな記事を書こう」と決めて、方向転換をすると

 

 


今度は「ぴこさん。何で哲学についてくれ書くの辞めたんですか?楽しみにしてたのに」という人が100%出てきます。

 


つまり《何やってもお客様満足度は100%にはならない》という事です。

 

 

たまに「お客様満足率100%」という、トンデモないクソ広告を出してる人がいますが、そもそもそんな事はあり得ないんですね。

 

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企画を作る人
コンサルをやる人
セミナーをやる人
ミュージシャン
作家
映画監督

 

 

つまり、何かを作り世に出す人は「○○の方が良かった」とは必ず言われる運命にあります。

 

 

なので、いちいちこの声を間に受けて、自分の軸を変えたり、軌道修正しまっくたりするととキリがなくなりますから、発信者・作り手側は、まずはこのジレンマを「仕方ない」と受け入れる必要があるんです。

 

 

じゃないと《自分の軸がない、クソつまらない人》に成り下がりますからね。

 

 

なのに、そうなってしまってる人、つまらない人になってしまってる人がかなり多いです。

 

 

 

 

 

 

◆お客さんとのBestな付き合い方

 


かといって、単に「好き放題やっちゃえ!」と言ってるワケでもなく、こちらにもお客様に対する真摯な対応が必要です。

 

真摯な対応とは、相手のニーズや意見などとの多少の擦り合わせも、勿論その通りなのですが

 

 

1番は【世に出すものに全力を尽くす】これです。

 

 

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私達作り手側・何かを売る側の人間は「自分が多くの人のお役に立てる!と信じているものを、全力を尽くして出す」というマインドで臨む事が、一番真摯な対応です。

 

 

何を出しても文句や意見が生まれるのだから、そこにフォーカスせず「自分のやるべきことをやる」

 

 

その後は受け手側に任せる。
これがストレスも受けず、お客様のことも考えるベストな姿勢かな?と思ってます。

 

 

ちょうど先日、念力と祈りについての話をしていたんですが

 

 

「この人をこうしたい!!」「私よこうなれ!!」って思うのは【念力】です。

 


一方で、

 

「自分はその人の為に・自分の為に全力を尽くすけど、最終的にどうなるかは天にお任せする」と思うのは【祈り】です。

 


実はこれは重大な違いがあって、すぐには解説できないんですが、念力を使うと、必ず「作用・反作用の法則」が働いて何らかの反動を受けます。

 

 

分かり易く言うと「呪い返し」とか「悪いものを引き寄せる」とかになります。

 


一方で、祈りは反動を受けません。

 


祈るって何だか加持祈祷の様な、もしくはオカルトの様な、もしくは依存のように感じるかもしれませんが

 

 


くだけた言い方で言えば
【人事を尽くして天命を待つ】という事ですね。

 

 

大切なのは「人事を尽くす=全力を尽くす」というとこです。

 

 

 

全力を尽くしたのなら、その結果がたとえ望む様にならなかったとしても、満足しないお客様がいても《それは必要な段階を踏んでいるんだ》と、未来を信頼し、そこから更に自己成長することです。

 

 

もっともっと多くの人のお役に立てます様に。と。

 

 

逆に「何でこれだけやったのに結果でないんだよー!」とか「何でこんなに尽くしたのに、批判されるんだよ!」と感じてしまうのなら、それはお客に振り回され過ぎです。

 

 

他人の課題に介入し過ぎです。



私のコンテンツや商品が


役に立つか否か
面白いか否か
また買いたいか否か


判断を下すは私ではなく、お客様・相手が下すものです。

 

 

なので、いくら「これでいいかなー?」「みんな喜んでるかなー?」とモジモジしても何の意味もありません。

 

ぜひこの辺は、自分でビジネスをしている人は注意して下さい。


という感じで大丈夫かな?


ではでは( ´ ▽ ` )ノ
貴重なエネルギーを使い読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

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