自分の本音にどうやって気付くのか?

 

◆無自覚な矛盾

 

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ

ぴこです。

 

 

少しプライベートな話を皆の前でしてしまって申し訳ないんですが、先日クライアントアAさんと、コンサルをしている時にこんな話になりました。

 

 

 

Aさん
「今、通勤に2時間かけて職場へ行ってるんですよね」

 

 


ぴこ
「それは大変ですね((((;゚Д゚)))))))」

 


Aさん
「そうなんですよー!実は家から自転車で行ける距離でも働けるんですけどね」

 


ぴこ
「え?」

 

 

Aさん
「帰りは否が応でも満員電車に巻き込まれるから、本当は嫌なんですけどね」

 


ぴこ
「ほうほう」

 

 

みたいな感じの話をしておりました(もちろんうる覚えですw)

 

 


でも不思議に思いませんか?

 

 

通勤に2時間かかっている
満員電車に巻き込まれる
でも、家の近所で働く事もできる
でも、2時間かけて通っている

 

 

この状況を整理すれば、誰でも「え?家の近所で働いたらいいんじゃないですか?」とアドバイスするかと思います。

 


が、私は思いました。

 

 

 

【これは本音(潜在意識)と言ってることが違うパターンだな】と。

 

 

 

 

 

◆本音を探る!!!

 

 

 

 

ぴこ
「え?何で、家の近所で働かないんですか?聞く限りだとそっちの方が良さげですけど」

 

 

 

Aさん
「確かに近いんですけど、何ていうか場のエネルギーが低そうな職場というか、苦手な環境なんですよ」

 

 

ぴこ
「ほうほう。だと、今2時間かけて通勤してる職場は、雰囲気や職場環境はいいって事ですか?」

 


Aさん
「そうなんですよー!社員同士の人間関係もいいですし、クレームとかも少ないんで働きやすいんですよ」

 


ぴこ
「にゃーるほど。だからそこに通ってるって事ですね」

 


Aさん
「はい。そういう事ですね」

 


ぴこ
「それ多分、いやほぼ確実にウソというか、顕在意識による後からのこじ付けですね。きっと本音は違うと思いますよ」

 

 


Aさん
「え((((;゚Д゚)))))))」

 


ぴこ
「( ̄▽ ̄)」

 


Aさん
「どういうことでしょう?」

 


ぴこ
「まず、今の職場に何でわざわざ2時間かけて行ってるのかと言ったら、確かに職場環境の良さや人間関係の良さもあるかと思いますが、一言でまとめれば【楽だから】です。要は職場環境も人間関係も良くて【楽だから】行ってるんです。2時間かけてでも」

 

 

Aさん
「なーるほど( ´ ▽ ` )確かに楽なんですよね。今の職場」

 

 


ぴこ
「逆に言えば、いくら近くて自転車で5分で着ける職場でも、改めて人間関係を構築したり職場になれたりするのが【面倒だから】今の職場へ行ってるワケです」

 

 

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Aさん
「確かに、組織とか人間関係とか苦手なんですよねー笑」

 

 

ぴこ
「つまり、今の職場へ2時間かけて通勤する面倒臭さ(エネルギー消費量)よりも、新しい職場に変えて人間関係をまた構築する面倒臭さ(エネルギー消費量)の方が大きいから、近場に行かないワケです」

 

 


さん
「アァー!!そうだなぁ。確かにそうだなぁ笑」

 


ぴこ
「要するに、今の職場へ通ってる本音は【楽だから】で、職場を変えない本音は【面倒臭いから】ですw。その本音に色んなモノを被せて見えなくなっているって事ですね」

 

 


Aさん
「ほんとですねー!でも何で本音じゃなくなるんでしょうか?」

 


ぴこ
「それはAさんが固定観念を持っているからです」

 

 


Aさん
「???」

 


ぴこ
「単純に言えば【仕事を選ぶ基準を、面倒かどうかという基準にしたら、大人としてマズイんじゃないか?】みたいな、勝手な固定観念を頭の中に持っているって事です。
誰も止めてないのに。そうなると、脳はその固定観念を基準にするので、今の職場の方が場のエネルギーが高くて、、、みたいな理論付け・自己正当化を後からするワケです」

 

 

 

Aさん
「うわー((((;゚Д゚)))))))
自分そういう固定観念沢山ありますよー!」

 


ぴこ
「大丈夫ですwみんなめっちゃ持ってますから。

 

 

例えば


政治家はお金を私的流用してはいけない。これも固定観念です。

こんな事を言うと『法律が、、、』とかいう人もいますが、これも固定観念です。

浮気はしてはいけない。
お金は苦労して稼がなくちゃいけない。
幸せにはお金が必要。
父親らしく〜
時間に遅れちゃいけない


こういうのは全部固定観念ですw」

 

 

 

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Aさん
「めっちゃありますねw私にも思い当たるのが何個かありますw」

 

 


ぴこ
「この固定観念が、自分の本音を隠し、さらには行動や思考の枠を作ってしまっている可能性が大です。例えば『楽してお金持ちになりたいー!』って意識では思ってるのに(〜になりたいって時点でうまくいかないんですが)お金持ちになれない人は、『お金は苦労して稼ぐもんだ』という固定観念があったりします。

 

 

そしてそれに気付いていなく

楽してお金持ちになりたい
苦労しないとお金持ちにはなれない


アクセルとブレーキを同時に押して、エンストしてるワケですw


ちなみに、固定観念は子供の頃に植え付けられたものが多々ありますし、日頃から刷り込まれてます」

 

 

 

ぴこ
「なので最初は、まずは自分の持っている固定観念に気付く事です。そして『あ!固定観念が発動してる!』と識別する事です。そうしないと、自分の本音にもなかなか気付けません」

 

 


Aさん
「なるほどー!じゃあ固定観念に気付くためのコツとかありますか?」

 

 


ぴこ
「そのコツはズバリ【自分の感情が湧いた時に着目する】です」



 

 

◆人生の自由度=固定観念のなさ

 

 


という感じで、この後もクッソ長く話が続いたワケですが、とりあえずここで区切っておきます。

収拾がつかなくなるのでww

 

 

Aさんの様に、自分の持っている固定観念によって、知らず知らずのうちに、何かを選択したり、行動したり、自分を制限したり、誰かをジャッジしたりしている事が多いです。

 

 

 

そしてそれをやってると、あたかも固定観念=自分の本音》の様に勘違いしてしまいます。

 

 

そしてそれが、自分の人生の自由度をグングン下げる事に繋がります((((;゚Д゚)))))))

 

 


という事で、まずは「自分の固定観念は何か?」という問いかけをしながら、探してみて下さい。

 

 

そのヒントは【感情が湧いた瞬間】です。

 

 

イラッとした
悲しくなった
楽しくなった
嬉しくなった
腹が立った
嫉妬した

 


何でもいいです。

 

特に負の感情(本来感情に正も負もないんですが、ここでは分かりやすく)が湧いた時はチャンスです。

 

人は自分の固定観念外の事をやられたり、言われたり、見せられた時に、イラっと来たりするので。

 

 

ぜひ、参考にしてみて下さい。

 

 

ではでは〜( ´ ▽ ` )ノ

今日も貴重なエネルギーを使い読んで頂き、ありがとうございました!

 

 


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