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カルビーの成功から紐解く、人生の成功のひな形

 

◆凄いぞッ!!カルビー

 

 

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ

ぴこです。

 

 

先日とある雑誌の記事を、いつも通りペラペラと読んでいたら、あのポテトチップスで有名な「カルビー」の社長のインタビューがあり、読んでみたところカルビーはこれから相当伸びるな」という結論に落ち着きました。

 

というか、既にこの社長が就任してから伸びてるらしいのですが

 

 

ほら↓

 

経常利益

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売上

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それにしても、インタビューを聞く限りだりだと、これからまだまだ伸びるし、他のお菓子メーカーよりも「相当先に進んだ経営をしてるな」と思いました。

 

 

 

 

 

カルビー飛躍の秘訣

 

その読んでいたインタビュー記事はクッソ長かったのですが、本当に重要なのはほんの数行でした。

 

 

それがこの言葉

 

 

【ウチの会社の強みは食感です。だから食感で勝負できない商品は出さない】

という一言です。

 

 

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これを読んだ瞬間「どっひゃーー!!」と思い、同時に「これから伸びまくるな」と確信したワケです。

 


その前に延々と書いてあった、カルビーの会議時短術とかそういうくだらない話は、どうでもいいんですw

 

  

なぜ私がこんな感想を抱いたかとうと、カルビーの強みは社長さんのおっしゃる通り【食感】だからです。

 

 

 

カルビーの不動の人気商品

 

ポテトチップス
かっぱえびせん
じゃがりこ
フルーツグラノーラ
堅あげポテト


全部「食感」がいいんです。

 

 

言われてみれば、確かにカルビーの人気商品に共通するのは、美味しさやマーケティングなどではなく「食感」だったんです。

 

 

つまり、カルビーという会社は【自社の強み】を明確に察知し、それ以外の所では勝負しない。

という負けない戦いをし始めたのです孫子の兵法的な)

 

 

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実際、雑誌のインタビューでも

 

 

「当社の強みは食感(テクスチャー)です。食感を生み出すための技術は、他社が真似できないですし、日本人は食感の心地良さに非常にこだわり、カルビーの商品はそのニーズを満たすものばかりだ」と言っており

 

 

我が社は《テクスチャーカンパニーだ!》と、ドヤ顔で言ってるワケです。

 

 

もちろん、この強みを自覚するまでにはムダなことも沢山し、道のりは真っ直ぐでは無かったとの事です。

 

他社の商品と似たものを作って売ろうとして大失敗したり、味重視の商品を作っては売れずじまいだったりしたらしいです。

 

はい!!!!!


この流れ、何かに似てませんか?

 

 

 

 

カルビーの流れを私達も歩む?

 

 

そう、カルビーが他社の商品を真似したり、味重視にしたりして遠回りをし、ようやく自社強みを自覚したように

 

 

私達の個人の成長も全く一緒の過程を歩みます。

 

 

だからこんなに絶賛しているワケです。

 

 


カルビーは遠回りをして【食感の良いお菓子を作って、社会に貢献する】という自社のミッションを発見しています。

 

 


つまり、自社のやるべき事(この場合は食感の良い商品を作る)が明確で、自分のやるべきじゃない事(食感が悪い商品を出さない)も明確だって事です。

 

 

当然こういう会社は強いですし、同様に、自分のやるべき事とやるべきじゃない事が明確になっている人は、強いです。

 

 

 

凄くざっくり書きますが

 

 

人生は

 

足し算(ムダな事を沢山する時期)

うまくいかない

自己喪失感(自分のアイデンティティの崩壊)

引き算(本当に大切なものを探す。自己対話)
↓そのために抽象度を上げ、過去を統合
使命の発見(抽象的なもの)

掛け算(使命に没頭。他の使命を持ってる人と協力)

 

という流れを汲みます。

 

 


残念ながら殆どの人が、自己対話をして引き算をするのが勇気がいるので、また新しい足し算をしに行ってしまうんですが

 

 

うまくいく人は盛大に足した後、それでもうまくいかず凹んでから、引き算という流れを歩みます(足さないと引くものがないので、まずは足し算です)

 

 

何はともあれ、私達の人生の成長の雛形と、カルビーの成長の雛形が、面白い様にリンクしているんですね( ´ ▽ ` )

 

 

カルビーは足し算と引き算を終えて、既に企業として「掛け算・使命」のステージに入っています。

 


なので、当然ビジネスはうまくいきます。

 

 

余計な事はせず、お金・人・技術、つまり経営資源を「食感」に投下できますからね。

 

 

 

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私達の人生も同じです。

 

「自分のやるべきこと」が分かれば、そこに時間・お金・エネルギーを投下できるので、どんどんうまくいきます。

 

そんな事を、雑誌を読んでいて思ったので「カルビーは今後もくるな」と思った次第です。

 

 

 

うまくいかない企業は、多角化してもそこに強みやミッションがなかったり、抽象度の高い理念がない場合が殆どですし

 

 

うまくいかない個人は、足し算病から抜け出せず延々とあれこれ彷徨っていたり、自分の過去を再定義して統合し、強みや使命を見い出す事ができない人です。

 

 


という事で、カルビーの成功のプロセスと私達の成功のプロセスは一緒!!というお話でした。

 

ではでは( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

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