脳科学

脳内のニューロンをどんどん発火させる学習法

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ ともぴこです。 今日は昨日の記事の続きですね。 前回の記事で、ホメオタシスに負けず脳を鍛えていくには、 ①キャパを知る②自己規律③膨大なエネルギー の3つを守りつつ、できればただ繰り返すのではなく【何のためにやっているのか?…

脳科学の視点から見た習慣化のコツ②

◆性格を変えたい=シナプスのネットワークを変えたい? どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ ともぴこです。 今日も脳科学のお話で、前回の続きをお話しますね。 前回の記事→脳科学の視点から見た習慣化のコツ - はぎのともぴこの幸福論 そして前回言い忘れた事ですが、…

脳科学の視点から見た習慣化のコツ

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ ここ最近は、脳の基本的な仕組みや構造を説明してきて、ドーパミンやコルチゾールを中心にお話してきました。 ストレスは本当に大敵なので、気を付けて下さいねー! という事で、結構皆さんには脳科学には詳しくなって頂いたと思うの…

コルチゾールと慢性的なストレスの関係。慢性的なストレスは脳にどんな影響を与えるのか?

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ ともぴこです。 今日も脳科学のお話をさせて頂きます。 前回の記事のおかげで「コルチゾールこえー!」と思ってもらえたんじゃないでしょうか? これ→コルチゾールの過剰分泌と鬱病の関連性 - はぎのともぴこの幸福論 ストレスは万病…

コルチゾールの過剰分泌と鬱病の関連性

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ ともぴこです。 前回はドーパミンコルチゾールシステムの弊害について書きましたが この記事→コルチゾールには良くも悪くも怖い作用がある - はぎのともぴこの幸福論 簡潔にまとめれば 【長期的なコルチゾール放出は最悪で、人間はス…

コルチゾールには良くも悪くも怖い作用がある

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ ともぴこです。 今日から途中で中断していた脳科学のお話を復活させます。 ◆一連の記事はこちら ⑴ドーパミンとはどんな物質か?分かりやすく解説します - はぎのともぴこの幸福論⑵ドーパミンの効果と暗黒面 - はぎのともぴこの幸福論…

コルチゾールとストレスの関係性。そしてコルチゾールの作用とは?

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ ともぴこです。 ここ数回は「ドーパミン」についてあれこれ話をさせて頂いてます ⑴ドーパミンとはどんな物質か?分かりやすく解説します - はぎのともぴこの幸福論 ⑵ドーパミンの効果と暗黒面 - はぎのともぴこの幸福論 ⑶ストレスは…

ストレスは脳を破壊するだけなのか?

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ 今日からまた、脳科学のお話を復活させます。 軽くドーパミンについて復習しておくと ・ドーパミンは快楽物質ではなく「期待物質」・GETできそうな時に出て、GETできると出なくなる・要するに期待させて、行動させるための物質・好悪…

ドーパミンの効果と暗黒面

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ ともぴこです。 このブログではここ最近、脳科学について書かせて頂いております。 そして、前回からドーパミンについて語っております。 →ドーパミンとはどんな物質か?分かりやすく解説します - はぎのともぴこの幸福論 軽く復習す…